掲載情報一覧
19日せら文化センターにて青山学院大学陸上部原監督、世羅高校陸上部岩本監督、世羅高校陸上部吉田主将、世羅高校2年生岸本さん、広島県教育委員会の下崎教育長の5人がパネリストを務めるパネルディスカッションが行われました。「自ら学ぶとは」をテーマにそれそれの立場で意見を交わしました。
せら夢公園は19日午前11時からとんどの催しを初めて開きます。講演の駐車場に高さ約10メートルの巨大とんどを展示。公園で育てたもち米を使った、つきたての餅も振る舞います。
せらにし小の6年生20人が16日、学区内にあるせらにし青少年旅行村のグラウンド展望台に卒業記念のアジサイを植樹しました。
赤屋の住民団体「あかや共同活動隊」の行うホタルの保全や地元園児への食育が、生産にとどまらない農業の多様な機能を活用していると評価され、この度中国四国農政局の表彰を受けました。
12日に中国女子世羅駅伝が開催され、県内の郡市23チームが時折舞う雪の中で懸命にたすきをつなぎました。そんな選手たちの激走を沿道を埋めた約6000人の熱い声援が支えました。
四季園にしおおたの村上由莉さんが講師を務める「手描きポップ」講座が24日、夢高原市場で開催されます。 村上さんの個性あふれる手描きポップを教わるいいチャンスですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
12日号砲の中国女子世羅駅伝へ向け、世羅町内で受け入れ準備が進んでいます。同駅伝は5区間21.1キロ。県内の郡市23チームが参加。町防災センター前を正午にスタートします。
昨年3月に72歳で亡くなった、せらにしタウンセンターで始まります。初期から未完の大作まで18点を展示し、足跡を振り返る。3月6日まで(土曜休館)。無料。
世羅町観光協会は今月、中国やまなみ街道近郊の道の駅との連携イベントを道の駅世羅で開催します。12日には福山市の「道の駅アリストぬまくま」で扱う鮮魚などを販売。18、19の両日には島根県の3駅の特産品が集まります。