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江戸時代から300年以上の歴史を誇り、世羅町甲山の今高野山一帯であった夏祭り「甲山廿日えびす」。荘厳なだんじりを引いては、時代劇や時事ネタに落ちをつける「にわか狂言」が夜の通りを笑いに包みました。午前には子どもたちが地域を練り歩く「吊り人形」も。龍華寺では護摩供が営まれ、終日多くの人でにぎわいました。
世羅町東神崎のカメラマンで写真館経営の橋本拡史さん(61)が、中国ブロック写真家連合会によるコンテストの2部門で最高の金賞を受賞しました。独自の撮影方法や画像処理の工夫が高く評価されました。
世羅甲山ライオンズクラブ(LC)は、世羅町甲山のせら温泉で、こども食堂「せら夢カフェ」を開きました。地元の子どもや保護者たち約80人に、バイキング形式の料理を振る舞いました。
世羅町で江戸時代から300年以上続く夏祭り「甲山廿日えびす」が20日、今高野山通り一帯でありました。地元住民でつくる四つの保存会・振興会のメンバーが、世相を風刺し笑いを誘う「にわか狂言」や趣向を凝らした出し物を披露し、家族連れたちでにぎわいました。
観光パンフレットの多言語化を進めている世羅町は、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、マレーシア語版を新たに作成しました。これまでの日本語、英語、中国語、韓国語と合わせて8種類となりました。町役場窓口や広島空港(三原市本郷町)の観光案内コーナーなどで配布します。
世羅町の住民たちでつくる「世羅の自然を守る会」が、町内に自生する国絶滅危惧種の多年草「ヤチシャジン」の保護活動を控えてきましたが、会員は年々高齢化。希少な花を守る仲間を増やそうと、7月に25年ぶりとなる観察会を開きました。