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道の駅世羅では、23日呉市蒲刈町と連携した「山・海コラボフェア～食と文化の融合～」を開催します。

プロの写真家が撮影技術を教える「カメラ女子旅　in秋の世羅高原」が9日、世羅町を舞台に開催され、参加者は世羅高原農場や県史跡の今高野山を巡りました。

米オバマ大統領を約15万株のサルビアで描いた巨大花絵が、世羅ゆり園で注目を集めています。 花絵は、縦約100メートル、横約50メートルで赤や紫、白のサルビアを組み合わせています。見頃は10月末まで。

世羅ゆり園で、サルビア20万株で描いたオバマ大統領と原爆ドームの花絵が見頃を迎えています。園内にある丘から見渡すことができ、10月いっぱい楽しめます。

世羅町にあるマツタケ集荷販売施設に長さ約28㎝、かさの直径約14.5㎝で重さ500グラムの巨大マツタケが入荷しました。

せらワイナリーは福山大（福山市）と連携し、福山産の酵母で発酵させた「100%県内産ワイン」造りに挑んでいます。

道の駅世羅では、9月30日～10月2日の3日間、「ふるさとうまいもん大会」を開催します。山形県や鹿児島県など6県から計18店のブースを並べて特産品の販売を行います。

世羅町のマツタケ集荷販売施設で入荷が本格化。「世羅の大地　国産松茸販売センター」、「まつたけ村」が紹介されました。

サンワファームが光反射シートを使ったブドウ栽培試験に取り組み3年、この度2品種の初収穫を迎えました。道の駅世羅でも販売予定です。

世羅郡交通安全協会と世羅警察署が町内の国道交差点でドライバーに世羅産の梨、計200個を配って「事故なし」を呼びかけました。