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小世良の西さん夫妻が世羅で生産した茶の実から抽出した化粧オイルをインターネット販売しています。

世羅町出身で大妻女子大（東京）を創立した大妻コタカ（1884～1970年）の歩みを伝える企画展が、同町甲山の大田庄歴史館で開かれている。

世羅町別迫の花観光農園「香山ラベンダーの丘」で、イングリッシュラベンダーが見頃を迎えた。「ハーブの女王」ともいえれるほどの爽やかな香りが、園内に広がっている。

2年連続世羅町で繁殖したコウノトリの観察会が16日行われました。観察会としては初めての開催となり県内の約50名が参加。

せら夢公園（世羅町黒渕）の自然観察園にハッチョウトンボが飛び交い始めた。羽を広げてもわずか2センチ。世界最小種とされ、鮮やかな赤色は雄だけだ。

授業の一環として平和大通りでの養蜂に取り組んでいる世羅高が、初めて文化祭で蜂蜜を販売します。売上の一部は平和大通りの樹木の維持管理費として寄付されます。

世羅町や町民でつくるコウノトリ保全地域協議会は16日午前10時から、つがいとひな1羽が暮らす町内の巣周辺で観察会を開く。広く参加者を募る観察会は初めて。当日は1口500円の協力金を求め、保護活動費に充てる。

世羅町戸張の観光農園「そらの花畑世羅高原花の森」でバラが見頃を迎えています。

世羅町で2年連続して町内で繁殖した国特別天然記念物のコウノトリのひな１羽に、個体識別用の足環をつけました。

世羅町川尻の道の駅世羅で26日、9周年感謝祭があった。地元産品を使った飲食店の露店や吹奏楽の演奏などがあり、親子連れたちでにぎわった。