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世羅高原農場は、創業45周年を迎える今年、写真誌の作成や花祭りなど記念企画を計画しています。

中国新聞ピープルにて、今月中旬に行った台湾プロモーションが紹介されました。町や町内の観光事業者9社と台北市に向かい、プレゼンや営業訪問などを実施。今後も台湾をはじめとしたインバウンドに力を入れていきます。

昨年県内で初めて国特別天然記念物のコウノトリが繁殖した世羅町に28日、人工巣塔が完成した。コウノトリは子育てに成功した地で翌年も産卵することが多いため、繁殖継続を願って町が建設費を負担した。

国内では世羅町と三原市にだけ生息されるとされる絶滅危惧種のチョウ「ヒョウモンモドキ」を保全しようと、世羅高（同町本郷）と広島三育学院（三原市大和町）が、2024年度から学校施設で飼育を始める。近年、生息数が激減する種の保全活動を通じ、環境保護や地域の関心を培う。

小国の竹保良祐さんたち有志4人が地域情報ポータルサイト「せらっくす」を開設しました。世羅町出身のプロレスラーやアーティストの動きも発信しています。

道の駅世羅では日本各地の道の駅と連携し「ふるさとご当地麺フェア」を開催中です。 今だからこそ「ふるさと」や大好きな観光地の美味しいものをたくさん食べて、想いをはせましょう！

21日に開催された「天皇盃 第29回 全国男子駅伝」メンバーに選ばれた世羅高校2年生コンビの向津選手と本宮選手が3年生から新年度の活躍を託され、成長を誓いました。

1月21日（日）に広島市で開催される「天皇盃 第29回 全国男子駅伝 [ひろしま男子駅伝]」メンバーに選ばれた世羅高校4選手が意気込みを語りました。

IT大手ヤフー（東京）の社員からマーケティングを学んでいる世羅高（世羅町本郷）の2年生18人が、インターネット通販「ヤフーショッピング」で町特産品を販売している。市場拡大が続くネット通販の難しさや、やりがいを感じてもらう目的。3月末までを予定している。

世羅郡森林組合は18、19の両日、キノコ栽培の研修会を世羅町内の4ヵ所で開く。町内に多く生えるコナラなど広葉樹の木材を生かした栽培を広めようと企画。無料。