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昭和の懐かしいフォークの名曲を愛好家が演奏する「フォークジャンボリー」が30日午前11時～午後4時、せらワイナリー特設ステージで開催されます。

道の駅世羅が中国新聞セレクトの「わがまち道の駅」で紹介されました。

約25万本のスイセンが咲く青水水仙公園は、来園者の要望を受けて運営中止を撤回し。これまで管理していたメンバーから地権者が管理運営を引き継ぐことになりました。

せらワイナリーでは初めてヤマソービニオンで取り組んだ赤ワインやワイナリー10周年を記念した千本限定白ワインなど春の新作ワイン3本を販売しています。

せら、開花宣言。 世羅町観光協会では世羅観光にお得な「花めぐり　せらめぐりチケット」を販売しています。

川尻の松井嘉秀さんが作った移動式の水琴窟が、地域の文化祭などで披露され、喜ばれています。

世羅産の食材だけで調理するせらバーガーの取り組みを担当する世羅高原農場スタッフの矢山翔太さんが「ピープル」で紹介されました。

尾道観光協会と世羅町観光協会は9日から6月30日まで、自転車で両市町の名所や農産物直売施設を巡る「しまなみやまなみサイクルスタンプラリー」を開催します。

世羅町の花観光農園の一つで約25万本のスイセンが咲く青水水仙公園が、運営を休止しました。公園を管理するメンバーの高齢化などが理由。今シーズンは花が咲いており、今後も公園は自由に鑑賞できます。

世羅町の住民団体「新山・森の会」が世羅町本郷の新山の遊歩道整備を進めています。気軽に登れる遊歩道を目指し、林道を切り開いてショートカットする道づくりに挑んでいます。