掲載情報一覧
8日道の駅世羅ではまきストーブの魅力を伝えるイベント「めざすぞ!!世羅・薪の駅開設!! 来年冬のあったか暮らしは暮らしは薪ストーブで」が開催されます。まきストーブの展示や、まき割り体験など自然エネルギーとして注目されるまきストーブを体験できる機会ですので、ぜひお越しください。
道の駅世羅では4月13日~16日、「高知が、道の駅世羅にやってくるぜよ!」を開催します。 道の駅「四万十とおわ」さんとの連携で遂に実現! 四万十町産の栗をペースト状にして仕上げた地栗モンブラン(432円)や一本釣りしたカツオのたたき(1,290円)、テレビで話題のミレービスケットなど高知県自慢の特産品を販売します。 なくなり次第終了でございますので、お早目にご利用ください!
世羅しらさぎマラソン大会が19日、せらにし青少年旅行村で開催され、旅行村内を回る最長10キロのコースで約230人が競い合いました。
中国やまなみ街道の全通開通2周年を記念した「しゃまなみ観光スイーツ展」が18~26日、世羅町川尻の「道の駅世羅」で開催されます。同街道と瀬戸内しまなみ海道沿線の9市町から、114種類のスイーツが勢ぞろい。期間中の週末は、町内の観光農園のほか、庄原市や三原市などの観光協会が日替わりでブースを構え、お薦めのスポットもPRします。
樹齢600~800年とされる世羅町山中福田の「長寿ツバキ」が枯死し、県教委は14日、県天然記念物指定の解除を決めました。地域のシンボルとして親しまれ、子どもたちの学びの対象。町内では惜しむ声が出ています。
世羅町観光協会は、世羅高陸上部のユニホームカラーと同じ緑と赤の色使いのネクタイを作りました。国産シルクを使い、鮮やかな緑の生地に赤い水玉の柄が映えるデザイン。限定100本。チーフ付きで1万円。管理運営する道の駅世羅で販売しています。
昨年12月道の駅世羅で開催され大好評だった「薪フェスタ」。その薪フェスタでも展示を行っていた「薪ストーブ」が世羅町内で注目されつつあります。
世羅高原6次産業ネットワークは3月25日、26日で「発酵」をテーマに宿泊付き体験ツアーを開催します。世羅町内のジェラート工房ドナ、おへそカフェ、せらワイナリー、せら恋し、四季園にしおおたを巡り田舎の豊かな暮らしと自然のめぐみを感じながら過ごす2日間です。ぜひご参加ください。
道の駅世羅では2月26日、「パン・マルシェ」が開催されます。 中国やまなみ街道沿線から国産小麦や天然酵母、無添加など、素材や手法にこだわったパンたちが集結。 さらに会場では、パンのお供にぴったりのドリンクとして、世界最高品質のコーヒーを追及する「ミカフェート」も出店し、美味しいパンを更に美味しくしてくれるコーヒーをハンドドリップで提供します。 ぜひお越しください。