掲載情報一覧
せらワイナリーは、町内産ブドウを今年9月に仕込んだ「ハニービーナスヌーヴォー」を11月3日より1500本限定で販売します。白の甘口で、フレッシュな果実感が特徴。道の駅世羅で11月16日から始まる「せらワインフェア」でも限定販売する予定です。
せら交遊ランドのレストラン「Cucina verde(クチーナ ヴェルデ)」の料理長、堀智樹さんが「新風びんご2017」で紹介されました。
道の駅世羅は19~22日、「秋の高知フェア」を開催します。メロンより甘いとされる栗や、皮が赤くて中が黄金色のニンジンイモを使ったスイーツなどを販売します。
中国地方の里山の振興策を考える「中国5県リレーフォーラムin広島」が15日、広島市中区の展示施設で開催されました。里山でのパン作りの利点を説いたのは、世羅町にUターンしてカフェを開いた代田京子さん。地域の資源を魅力につなげる方策について語りました。
いよいよ明日から「ケ・セラ・セラ ワイン&ミュージックフェスティバル」。今年は14日、15日の2Daysとなります。「衣・食・住」3つのステージが舞台となり総勢15組のアーティストが出演します。また世羅といえば「ワイン」。今年は中国地方のワインを中心に約40種類のワインが勢ぞろい。世羅の食材を使った料理とのマリアージュを楽しめます。入場料は2ケセ(1,000円→※独自通貨ケセ=500円)。おいしい食事とワイン。最高の音楽をぜひ! http://queseraserafestival.com/
世羅ゆり園では、広島東洋カープを応援する花絵が見ごろを迎えています。 15万株のサルビアで描く「昇りゴイ」は、10月末までご覧いただけます。
Best Sera Qualityのご当地バーガー「せらバーガー」。今回6事業者を代表し世羅高原農場の「世羅高原豚ミルフィーユバーガー」が8、9日に鳥取県である「全国ご当地バーガーグランプリ」に出品されます。
世羅町は秋の観光シーズンを迎えています。梨、ぶどう狩りのほか、ダリアやサルビアの花が見頃を迎えています。観光農園だけでなく、せらワイナリーや道の駅世羅でもイベントが開催される予定です。
世羅町観光協会は、同町特産のナシと、大崎上島特産のレモンで作った「梨ジャム」を道の駅世羅で販売しています。梨のシーズン限定の商品。8月下旬に開いた大崎上島フェアを機にコラボレーション。大崎上島町でジャムを製造している岩崎農園に加工してもらった。200グラム入りで700円。