掲載情報一覧
世羅町観光協会は25日午後7時から、管理運営する道の駅世羅で「酒の会」を開きます。世羅産の酒米も使っている山岡酒造の日本酒と料理を楽しみながら、日本酒と食について考える。20歳以上が対象で、参加費3500円。事前に道の駅世羅に申し込む。TEL:0847-22-4400
世羅町内の神社などに所蔵されている神像やこま犬など150点を紹介する展示会が、同町甲山の大田庄歴史館で開かれています。入館料は高校生以上210円、中学生以下100円。来年1月7日まで(月、火曜と12月29日~1月3日は休館)。
レースや練習で履きつぶした陸上用シューズを供養する「韋駄天講」が11日、世羅町本郷の修善院にある韋駄天増の前で行われました。世羅高の陸上部員や地元住民たち焼く70人が、愛用した靴を持ち寄って感謝しました。
世羅町で来年3月18日に開催される第2回「世羅しらさぎマラソン大会」が、コースを20㎞延長します。初回よりもコースを延長することで参加者の増加を期待します。
世羅町産の食材を使った手作り料理の試食販売会「せらスローフードフェスタ」が18日、せらワイナリー(黒渕)で開催されます。町内の飲食店による創作料理25品をバイキング形式で提供し、食材の豊かさをPRします。
世羅高原農場は夏に開催した「ひまわりまつり」を題材に募った写真コンテストを審査し、入賞・入選作品14点が決定しました。世羅高原農場ホームページでご紹介しております。
全国高校駅伝の予選は5日、全国各地であり、男子が7区間42.195キロ、 女子は5区間21.0975キロで競いました。広島は男女とも世羅が区間賞を独占して制覇。男子は2時間6分22秒で14年連続46度目、女子は1時間10分42秒で9年連続11度目の優勝を果たしました。
世羅高陸上部の部員の大半が先月中旬、食中毒にかかり、5日に三次市である県高校駅伝へ向け急ピッチで調整を進めています。いまだに本格練習が積めない部員もいる中、「ピンチをチャンスに」を合言葉にオーダーを変更して全国切符に挑みます。
世羅町内の小中高生が伝統芸能や合唱などを披露する「輝く世羅の学校文化発表会」が1日、世羅文化センターで開催されました。演奏や作品展示など、各学校の日ごろの文化活動の成果を発揮しました。