掲載情報一覧
2019/01/20
中国新聞
豪雨被災地 元気に 広島・岡山・愛媛「勇気・感謝伝える」
20日のひろしま男子駅伝で、昨年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島、岡山、愛媛3県の代表チームは特別な思いでたすきをつなぐ。被害を目の当たりにした高校生が19日、古里を元気づける走りを誓いました。
2019/01/20
中国新聞
高屋中・世羅高出 箱根で活躍の青学大生 吉田選手「後輩引っ張る」
箱根駅伝などで活躍し、2年ぶりに代表入りした吉田圭太選手。中学、高校の後輩たちと交流し、「中高生が思い出に残る大会にしてあげたい」と好走を誓いました。
2019/01/20
中国新聞
高校 梶山(広島)菖蒲(山口)ら駆け引き注目
最後に抜け出すのはだれか。高校生の精鋭が集う1区は今季、11年ぶりに5000メートル13分台のランナーが不在。例年以上に実力差が少なく、駆け引きやレース展開も注目されます。
2019/01/20
中国新聞
広島 充実メンバー 23年ぶりV挑む
第24回ひろしま男子駅伝は20日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区48.0キロのコースであり、47都道府県の一般、高校、中学の選手がたすきをつなぎます。
2019/01/13
中国新聞
23年ぶりVへ闘志
20日に行われる天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に出場する広島県チームが12日、広島市内で最終合宿をスタートさせました。 全国高校駅伝準優勝に輝いた世羅高校の梶山林太郎選手や中野翔太選手らがコースを試走。世羅高校OBの藤川拓也選手や吉田圭太選手は大会直前に合流する予定です。