掲載情報一覧
昨年から大妻女子大創始者の名誉町民大妻コタカさんの功績を発信する米作りが、始まりました。今後は町内産の上質な米を「コタカのふるさと米」として広げる構想です。
1月20日に広島市などで開催される天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に出場する、地元の広島県チームが、1泊2日の合宿を27日からスタートしました。第1回大会以来の優勝を目指します。
世羅町甲山の今高野山で、冬場の観光客増を目指して魅力を高める取り組みが進んでいます。展望台のライトアップや、今年開業のカフェ「雪花風月福智院」は参拝客を迎えるため、正月3が日に営業します。
1月20日に広島で開催される天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の広島代表に北魁道選手、藤川拓也選手(中国電力)、吉田圭太選手(青学大)の世羅高OBや都大路を駆け抜けた梶山林太郎主将など現役生がエントリーしました。
来年3月24日に世羅町である「世羅しらさぎマラソン大会」のゲストランナーに油谷さん(中国電力陸上部前監督)、森宗さん(中国電力陸上部)が決まりました。
広島陸協は24日、来年1月に開催される天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会と、皇后杯第37回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会の県代表を発表しました。男子メンバーに3人、女子メンバーに4人の世羅高生が出場します。
7月の西日本豪雨で深刻な被害を受けた広島県坂町坂中出身の男女2人が「被災者に笑顔を届けたい」とそれぞれ1区を駆け抜けました。 坂町の吉田隆行町長を始め、多くの坂町関係者が応援に駆けつけられました。
全国高校駅伝で世羅高校女子は、17位でした。3年生の平村古都主将は、アンカーで区間13位と力走。来年は、日本一の夢を後輩に託しました。
12月23日に京都で開催された全国高校駅伝で世羅高校男女が出場し、道の駅世羅では、パブリックビューイングが行われました。 レース時最大で70名が観戦されました。