掲載情報一覧
ファミリーレストランタイニーが創業65周年を迎えました。世羅郡飲食組合会長も務める大谷敏朗社長は「町全体で地元農産物を発信したい」と張り切っています。
世羅町の花観光農園が、新型コロナウイルスの感染拡大で試練の春を迎えている。町内主要7施設のうち、5施設が既にオープンし、開花が順次進む。外出自粛が広がる中、営業を縮小して、衛生管理に努めるほか、平日優待により来場者の分散を図る。
新型コロナウイルスの感染拡大で休んでいた備後地方のスポーツ強豪校の部活動が、学校の始業に合わせ相次いで再開しました。全国高校駅伝で男女計10回の優勝を誇る世羅高陸上部は1カ月ぶり。
バス路線がなく交通手段が乏しい世羅町黒川地区の住民たちを乗用車で送迎する交通輸送の運営が本年度、同地区振興協議会から町に切り替わりました。同協議会の赤字が続き継続が難しくなったため。
尾道市瀬戸田町の耕三寺博物館の「未来心の丘」が今年開園20周年を迎えるにあたり、手がけた世羅町出身の彫刻家杭谷一東さんの作品展が行われています。
広島県世羅町の花観光農園「花の駅せら(旧世羅ゆり園)」は25日、東京五輪・パラリンピックをテーマにした巨大なアート花絵のデザインの一部を植え替えました。
マツ枯れの影響で増えるネズの木から抽出したアロマオイルの開発を、世羅高校農業経営科が開発を進めています。 一連の取り組みが「大地の力コンペ」で138件の中から準グランプリに輝いています。
せらワイナリーが春の新作ロゼワイン「春宵(はるよい)」を発売しました。 アルコール度数を7%に抑えた甘口で、桜をイメージした淡いピンク色の仕上がりです。 ワイナリーショップ、道の駅世羅等で限定950本で販売中です。