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世羅高校を姉妹校交流で訪れている米ニューヨーク州の高校生たち12人が1日、同行で蜂蜜搾りなどを体験しました。

県東部の世羅町や三原市の観光農園でウメが不作だ。収穫量が例年の半分以下に落ち込んでおり、28日、世羅町の観光農園「ラ・スカイファーム」の収穫体験は例年より一週間以上早く閉園した。暖冬や春先の天候不順が影響しているとみられる。

香山ラベンダーの丘にてラベンダーが見頃を迎えています。 道の駅世羅では6月30日までラベンダースティックやオイル、苗の販売などを行う「ラベンダー＆ハーブフェア」を開催中です。

世羅高原農場(世羅町別迫)は、運営する2農園で春に募った写真コンテストの入賞作品計26点を決めた。計131人から341点の応募があった。入賞・入選作品はホームページで公開している。

相続や遺言について学ぶセミナーが7月8日午後1時半から、世羅町西上原の甲山自治センターである。広島銀行甲山支店の主催。無料。

世羅町の中学2年生が町内の事業所などで職場体験をする「せらゆめトライアルウィーク」が開かれている。世羅署では2人が学び、18日には鑑識捜査などに取り組んだ。職場体験は17日に始まり、生徒127人が21日まで飲食店や保育所、観光農園など65ヵ所を訪れる。

中東の伝統織物キリムの展示会が7日、世羅町黒川の「ギャラリーるりかぜ」で始まりました。11日まで。無料。

世羅町別迫の世羅高原農場が、花観光の事業を始めて25年目を迎えました。「花のまち」を町内外へアピールする中心的役割を果たしている吉宗誠也代表理事に地域活性化へ向けた取り組みを聞きました。

皇后さまのお名前にちなんだバラの品種「マサコ」が、戸張の「そらの花畑世羅高原花の森」で見頃を迎えています。同農園ではイングリッシュローズを中心に、135品種約7,100株が7月15日頃まで楽しめます。

国内トップライダーが集う全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦が2日、黒渕の世羅グリーンパーク弘楽園でありました。優勝者には世羅町産コシヒカリが贈呈されました。