掲載情報一覧
道の駅世羅近くにある「ひまわり村農業体験農園」。町外から土日に訪れ、世羅へ泊まり農業に親しむ「週末ファーマー」の受け皿としても期待されています。
世羅町で江戸後期に始まったと伝わる、県史跡今高野山付近を発着点にした観音巡りを散策コースとして復活させようと、地元の大田地区振興会連絡協議会が取り組んでいます。
世羅町観光協会は、新型コロナウイルス禍で帰省などを控える動きが広がる中、地元産品で感謝を伝えてもらおうと、野菜や肉、ワインなどを詰めたセット商品を企画しました。7月9日~8月13日の毎週金曜日発送。注文は1週間前に締め切ります。
昨年リニューアルし、26サイトあるキャンプ場やヤギの餌やりができるコーナーを設けた世羅町黒渕の「花の駅せら」。年間を通して世羅を訪れてもらえるよう、幅広い年代へ発信していきたい。
不登校の子どもたちに学びの場を提供し知的好奇心を高める県教委の学習プログラムが24日、世羅町で落花生などを育てる「ReSEED農園」であった。害虫など落花生の栽培阻む要因を事前に想定し、同農園主で元教諭の森澤祐佳さんたちと現地で実際に調べた。
世羅に新たな観光農園が2施設誕生します。 6月26日開園「サンディーズファーム」 約30品種1,600鉢のブルーベリーを栽培。摘み取りができます。 7月1日開園「農事組合法人うづと」 農産物の生産管理の安全性を示す国内基準「JGAP」を取得し、アスパラガスを約1.1ヘクタールの畑で栽培。収穫体験が行えます。 収穫の夏を世羅大地でお楽しみください。
ラ・スカイファームの「梅もぎまつり」が始まりました。今年の梅は近年より粒も大きめです。収穫した実は1kg270円で持ち帰り可能。7月初旬まで営業予定です。
犬用ジャーキーなど、イノシシやシカなど有害鳥獣の肉を使ったペット食品の製造に、世羅町小国のジビエ(野生鳥獣肉)加工販売などの「いわた屋」が力を入れています。