Media Information

世羅の魅力あふれる観光スポットの情報や、グルメ・イベントなどいろんな情報を各メディアに取り上げていただきました!
メディアによって伝える「世羅の魅力」をもっとみんなに知ってもらいたい! こまめにチェックしてね!

掲載情報一覧

2023/06/17
中国新聞
世羅のコウノトリ 愛称決めて

国天然記念物のコウノトリの繁殖が広島県内で初めて確認された世羅町は16日、ひな3羽に個体識別用の足輪を付けた。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が協力し、順調な成育を確認。町教委は、23日から町民対象の投票を行い、3羽の愛称を決める。

2023/06/17
中国新聞
高齢化や枝枯れ ブドウ搬入量減 せらワイナリー

世羅町内の農家から、せらワイナリー(黒渕)へのブドウの搬入量が減っている。町主導のワイン事業は開始から20年以上がたち、高齢化などによる契約農家数の減少や主力品種のブドウの枝枯れなどが理由。町やワイナリーは「次の20年に向けた正念場」と捉え、木の植え替えや、後継者確保に向けたブドウの買い取り単価アップなどの検討を始めた。

2023/06/11
中国新聞
芦田川水系でアユ釣り解禁

世羅町や府中市上下町などを流れる芦田川水系で10日、アユ釣りが解禁になった。水温の低さなどでやや小さめだが、7月には最盛期を迎えるという。

2023/06/09
中国新聞
平和大通りで採取 甘~い蜂蜜いかが 世羅高生が養蜂 10・11日に販売

世羅町本郷の世羅高は、広島市中区の平和大通り一帯で行っている都市養蜂で採取した蜂蜜を、10、11日に同区である2023ひろしまフラワーフェスティバル(FF)で販売する。わずか2か月で目標の1.5倍の150㌔を超える蜂蜜を採取。関係者は「自然豊かな世羅での養蜂より多いくらい」と驚いている。

2023/06/09
中国新聞
世羅の養鶏場 飼育再開

昨冬に高病原性鳥インフルエンザが発生した広島県世羅町の養鶏場が8日、鶏の飼育を再開した。発生した同町と三次市の養鶏場6か所のうち、採卵施設での再開は初めて。鶏舎の清掃や消毒、飼育テストなどをクリアして再スタートにこぎ着けた。卵の出荷再開は7月上旬以降になる見込み。

2023/06/09
中国新聞
世羅の山福田自治センター建設費 1000万円減額補正案可決

世羅町議会h8日、本会議を開き、町が山福田自治センター(山中福田)の建設費を1千万円減額して訂正した2023年度一般会計予算案を、賛成多数で可決した。

2023/06/04
中国新聞
世羅 県内客が最多

世羅町を2022年に訪れた県内からの観光客は、177万7518人で過去最多となりました。 県外からも含む総観光客数も約218万人で新型コロナウイルス禍前の水準に回復しました。

2023/06/03
中国新聞
ウィスキー原料 大麦の栽培拡大 世羅の作付面積倍増

大麦の県内一の産地である世羅町の作付面積が今年、約65㌶に倍増した。酒造会社「サクラオ・ブルワリー・アンド・ディスティラリー」(廿日市市)がウィスキーの原料として使う大麦の試験栽培が本格化したため。黄金色の畑に初夏の風が吹き抜け、穂を揺らしている。

2023/05/31
中国新聞
空海生誕1250年祝い 記念のワイン販売 せらワイナリー

世羅町黒渕のせらワイナリーは、弘法大師空海の生誕1250年記念ラベルのワインの販売を始めました。昨年に開基1200年を迎えた同町の県史跡、今高野山は空海が開いたとされ、機運を盛り上げようと企画しました。

2023/05/24
中国新聞
今高野山1200年目 BDに

開基1200年を迎えた今高野山の記念ブルーレイが作られました。四季折々の風景、「木造十一面観音像」など収録で、2,000円で販売。