掲載情報一覧
世羅町で国の特別天然記念物コウノトリの繁殖が県内で初めて確認されたことを受け、ひな3羽の愛称として応募作を採用した3人に感謝状が贈られました。
クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、J1サンフレッチェ元選手森崎和幸さんと浩司さんによる子どもサッカー教室が津久志自治センターで行われました。
世羅町本郷の世羅高は、IT大手ヤフー(東京)の社員を講師にマーケティングの授業を始めた。12月には、生徒が作った商品を実際にインターネット通販「ヤフーショッピング」で販売する。県教委などによると、同社の教育プログラムの導入は県立高校では初で、作った商品をネット通販で出品するのは珍しいという。
県内で初めて世羅町で繁殖が確認された国特別天然記念物コウノトリのひな3羽が、12、13日に両日で巣立ちを迎えた。巣に一定時間戻らず、巣以外の場所に降り立つ姿が見られ、町教委が巣立ちと確認した。
世羅町川尻の道の駅世羅で地元農産物の「詰め放題」が4年ぶりに再開され、人気を集めています。消費者が楽しむだけでなく、規格外としてスーパーなどに並ばない野菜の販路拡大や生産者の袋詰め作業の軽減にも貢献しています。
フルーツのまち世羅町のサンディーズファームで甘みの強い「エチョータ」など約20品種のブルーベリー狩りが楽しめます。7月下旬からは香山ラベンダーの丘でも始まります。
中国新聞「ポートレート@びんご」に陶器店「さるがま・atelier tetote」店主の松崎伸一さん、和美さんが紹介されました。
日本最大規模のユリ畑の花の駅せらで上向きに咲くスカシユリや、煽り豊かなオリエンタル種など50品種10万輪のユリが見頃を迎えました。
夏の訪れとともに、野原では昆虫たちの活動が活発となる。せら夢公園の自然観察園でも世界最小種のトンボであるハッチョウトンボが飛び交う姿が見られる。