掲載情報一覧
世羅町は、住民自身が地域課題について考え、解決への取り組みを後押しする「世羅創生塾」を開講します。内容は、8月から11月までに計4回の講義と1泊2日の合宿。受講者を7月29日まで募っています。
道の駅世羅を管理運営する世羅町観光協会は、施設内のタブレット端末を使い、 町内で買える旬の野菜の情報提供を始めました。毎日更新し、町内6カ所にある農産物直売所へ観光客を周遊させる狙い。
世羅町は2016年度、農産物のブランド化に乗り出す。7日に町内の農業関係者や土壌微生物の専門家たち19人が役場に集まり、ブランド戦略会議の初会合を開きました。
5日を中心に広島県内14市町、15か所で「ひろしま『山の日』県民の集い」が開催され、世羅町会場では記念植樹や木工体験などをして里山について考えました。
セラアグリパークが6月9日から8月10日まで農業に携わっている人を対象に、環境保全型の農業技術を紹介する講座を世羅などで計4回開催します。
5月28日~29日道の駅世羅では「オープン1周年感謝祭・大道芸祭りin道の駅世羅」を開催し、パフォーマーたちが多彩なパフォーマンスでお客様を楽しませてくれました。
世羅高原農場が、バラをメインにした新たな観光農園づくりを進めています。新農園の名称は「そらの花畑 世羅高原花の森」。標高約550メートルと世羅町の中でも高い場所に位置し、2018年のオープンを目指しています。
せらにし小は17日、掃除のプロから学ぶ「おそうじ教室」を初めて開催。全校児童118人が参加して、掃除のこつを学びました。