掲載情報一覧
道の駅世羅のオープンに合わせ、世羅産の卵と野菜を組み合わせたカボチャとサツマイモの2種類のプリンを開発した高橋一彰さんが「新風びんご2016」で紹介されました。
8月3日道の駅世羅に世羅高陸上部のユニフォームを着た「カープ坊や」「カープ女の子」顔出しパネルが登場します。世羅にお越しの際は、ぜひ記念撮影をしてSNS等で自慢しましょう。
甲山にわか振興協議会は31日、江戸時代から続く祭り「甲山廿日えびす」で使う照明の「手燭」に絵を描く催しを道の駅世羅で開催します。園児、児童に町の伝統文化をPRしようと企画。祭り本番で町中を練り歩く約2トンのだんじりの引き手も募ります。
世羅高原6次産業ネットワークが農家民宿の宿泊客を対象に、農作業体験と花観光農園入場券などがセットになった「丸ごと田舎体験ツアー」を企画。ワンコイン(500円)で参加できます。
NPO法人ふるさとの森せらにしが行っている高齢者を対象としたものづくり講座が紹介されました。毎回定員の30人が埋まるほどの盛況で、参加者の交流も深まっています。
世羅町を拠点に40年以上活動している写真愛好家グループ「四季」の写真展が、せらにしタウンセンターで開かれています。世羅町を中心に、三原、府中市のメンバー24人が44作品を出展。8月17日まで(土曜休館)。無料。
世羅町の農事組合法人「かみだに」は23、24の両日、同町東上原の畑で、枝豆まつりを開催します。参加者は、受付で70センチのひもを1本700円で購入。枝豆の品種「湯上がり娘」を収穫して束にし、ひもでくくれる分を持ち帰ることができます。