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尾道市瀬戸田町の耕三寺博物館の「未来心の丘」が今年開園20周年を迎えるにあたり、手がけた世羅町出身の彫刻家杭谷一東さんの作品展が行われています。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人が密集しにくく、ストレス発散できるとして、世羅町内のキャンプ場利用客が急増しています。

広島県世羅町の花観光農園「花の駅せら（旧世羅ゆり園）」は25日、東京五輪・パラリンピックをテーマにした巨大なアート花絵のデザインの一部を植え替えました。

マツ枯れの影響で増えるネズの木から抽出したアロマオイルの開発を、世羅高校農業経営科が開発を進めています。 一連の取り組みが「大地の力コンペ」で138件の中から準グランプリに輝いています。

せらワイナリーが春の新作ロゼワイン「春宵（はるよい）」を発売しました。 アルコール度数を7％に抑えた甘口で、桜をイメージした淡いピンク色の仕上がりです。 ワイナリーショップ、道の駅世羅等で限定950本で販売中です。

中国やまなみ街道が最後につながった世羅町では、5年の節目をを迎え、観光発信をさらに力を入れる。

中国やまなみ街道が22日に全線開通5周年を迎えます。 道の駅世羅ではこれを記念し、しまなみ、やまなみ沿線のスイーツやフルーツ約40種類を集めた「しゃまなみスイーツ＆フルーツフェス」を20日より開催します。

長期に渡り検討されていた「スポーツ施設」の建設断念が表明されました。

世羅町の「パオ文化教室」に集う愛好家の水彩画展が６日、同町西上原の甲山ショッピングモールパオで始まる。花や農産物などを思い思いに描いており、９日まで。無料。

町や民間団体でつくる「オール世羅プロジェクト」主催、「世羅のとんど祭り」が道の駅世羅で開催されました。 計23人の外国の方が、餅つき体験や書道パフォーマンスを楽しみました。