掲載情報一覧
2020/10/09
中国新聞
チョウの保護 関心高めたい
「絶滅危惧種のヒョウモンモドキへの関心を高めたい」と意気込むのは、世羅高3年岡田匠平さん(18)=三原市久井町。世羅町であったシンポジウムで、同校から携わる保護活動を紹介した。
2020/10/08
中国新聞
道の駅5周年 催しで歓迎 23日から世羅
道の駅世羅の5周年イベントが23~25日で開催されます。世羅茶やナシなどを道の駅に出荷する約15事業者の商品を詰めた福袋を数量限定で販売。24、25日は世羅牛や世羅ワインなどが味わえるマルシェ。メインの25日は、ステージで地元グループ「」紅葉連」の阿波おどりや、町内の小中高校の吹奏楽、太鼓演奏などが予定されています。
2020/10/04
中国新聞
届いたエール お礼の花絵
世羅町黒渕にある花の駅せらでは、今年皆様に頂いた温かいエールの感謝の気持ちとして、花で描いた巨大なアート花絵「感謝」が見頃を迎えました。
2020/09/24
中国新聞
大瀬良投手へ 赤い応援カー
広島東洋カープ大瀬良大地投手にエールを送る赤い応援カーが完成しました。 「大瀬良大地せら後援会」の活動や世羅米の運搬に活用されます。
2020/09/08
中国新聞
世羅・三原だけ生息「ヒョウモンモドキ」
国内では、世羅と三原だけに生息するといわれている絶滅危惧種「ヒョウモンモドキ」を地元住民が保護する活動が20年続いています。
2020/09/04
中国新聞
レモンアロマ水 世羅署員に贈る 世羅高が開発
世羅高は、県産レモンを使って開発したレモンアロマウォーターを世羅署へ贈った。新型コロナウイルス対策で着用するマスクに吹きかけて、清涼感を感じてもらう狙い。
2020/08/31
中国新聞
出世の神 雨龍画を奉納
「出世の神」を祭る大成龍神社に、大阪の画家橘ナオキさんが描いた雨龍のアクリル画が奉納されました。 雨龍は竜の最も若い時期で、成長への期待を込めて出世の神様とされています。