掲載情報一覧
国内では、世羅と三原だけに生息するといわれている絶滅危惧種「ヒョウモンモドキ」を地元住民が保護する活動が20年続いています。
世羅高は、県産レモンを使って開発したレモンアロマウォーターを世羅署へ贈った。新型コロナウイルス対策で着用するマスクに吹きかけて、清涼感を感じてもらう狙い。
「出世の神」を祭る大成龍神社に、大阪の画家橘ナオキさんが描いた雨龍のアクリル画が奉納されました。 雨龍は竜の最も若い時期で、成長への期待を込めて出世の神様とされています。
世羅町特産のナシを害虫から守る「防蛾灯」が、夜の世羅台地を淡い黄色に染めている。実に光を直接当てることで糖度が高まるとされる無袋栽培には欠かせず、ことしも収穫期を迎えたナシを照らす。
鶏ふんを肥料に生産したブランド米から耕畜連携を考える研修会が25日、世羅町小国のほ場などで開催されました。町内の生産者やJAなどの関係者30人が、畜産が盛んな地域の特性を生かした循環型農業を学びました。
せらワイナリー(世羅町黒渕)は21日、町内産ブドウを使ったワインの仕込みを始めた。酸味を生かすため収穫を早めている白ワイン用主力品種「ハニービーナス」からスタートした。
世羅町特産のナシの本格的な出荷が20日、町内の世羅幸水農園(本郷)と世羅大豊農園(京丸)で始まった。幸水農園そばのJA尾道市の選果場でセレモニーがあり、天候不順を乗り越えて育った実をアピールした。
世羅高原農場では60品種110万本のヒマワリが見頃を迎えています。 8月8日~10日は縁日、8月13日、15日はトレジャーハントなどのイベントを予定しています。