Media Information

世羅の魅力あふれる観光スポットの情報や、グルメ・イベントなどいろんな情報を各メディアに取り上げていただきました!
メディアによって伝える「世羅の魅力」をもっとみんなに知ってもらいたい! こまめにチェックしてね!

掲載情報一覧

2020/09/08
中国新聞
世羅・三原だけ生息「ヒョウモンモドキ」

国内では、世羅と三原だけに生息するといわれている絶滅危惧種「ヒョウモンモドキ」を地元住民が保護する活動が20年続いています。

2020/09/04
中国新聞
レモンアロマ水 世羅署員に贈る 世羅高が開発

世羅高は、県産レモンを使って開発したレモンアロマウォーターを世羅署へ贈った。新型コロナウイルス対策で着用するマスクに吹きかけて、清涼感を感じてもらう狙い。

2020/08/31
中国新聞
出世の神 雨龍画を奉納

「出世の神」を祭る大成龍神社に、大阪の画家橘ナオキさんが描いた雨龍のアクリル画が奉納されました。 雨龍は竜の最も若い時期で、成長への期待を込めて出世の神様とされています。

2020/08/30
中国新聞
世羅の農産物 発信に力

夢高原市場が移動販売を再開しています。 尾道などを会場に新鮮野菜、窯焼きピザの販売を通して、世羅の産品発信に力をいれています。

2020/08/28
中国新聞
ナシを守る幻想的な光 世羅の農園に防蛾灯

世羅町特産のナシを害虫から守る「防蛾灯」が、夜の世羅台地を淡い黄色に染めている。実に光を直接当てることで糖度が高まるとされる無袋栽培には欠かせず、ことしも収穫期を迎えたナシを照らす。

2020/08/27
中国新聞
家具の技を自宅工房で

家具製造会社に40年以上勤めてた世羅町小世良の小林勝治が、自宅隣に「木工細工かっちゃん工房」を開きました。

2020/08/26
中国新聞
耕畜連携の米作りを学ぶ

鶏ふんを肥料に生産したブランド米から耕畜連携を考える研修会が25日、世羅町小国のほ場などで開催されました。町内の生産者やJAなどの関係者30人が、畜産が盛んな地域の特性を生かした循環型農業を学びました。

2020/08/22
中国新聞
世羅ワイン 仕込み始まる

せらワイナリー(世羅町黒渕)は21日、町内産ブドウを使ったワインの仕込みを始めた。酸味を生かすため収穫を早めている白ワイン用主力品種「ハニービーナス」からスタートした。

2020/08/21
中国新聞
世羅ナシ 甘味十分 出荷本格化

世羅町特産のナシの本格的な出荷が20日、町内の世羅幸水農園(本郷)と世羅大豊農園(京丸)で始まった。幸水農園そばのJA尾道市の選果場でセレモニーがあり、天候不順を乗り越えて育った実をアピールした。

2020/08/09
中国新聞
世羅高原に夏風 ヒマワリ見頃

世羅高原農場では60品種110万本のヒマワリが見頃を迎えています。 8月8日~10日は縁日、8月13日、15日はトレジャーハントなどのイベントを予定しています。