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世羅町観光協会は、京都市で20日に開催される全国高校駅伝のパブリックビューイング（PV）を道の駅世羅で開催します。

道の駅世羅がリビングふくやま近隣の「道の駅」特集に紹介されました。

20日の全国高校駅伝競走大会に出場する世羅高校陸上部の女子部員の意見を取り入れ、世羅町観光協会が作った日焼け止め「世羅ニウムUVクリーム」が人気を呼んでいます。

世羅高の2年生10人が、地元の県史跡、万福寺跡（堀越）周辺の散策用の地図作りに取り組んでいます。8日、周辺の史跡を巡るフィールドワークを行い、来月1月下旬に発表する予定。

世羅茶再生部会の戸田雅伸さんがひとネットに掲載されました。ことしから世羅産のナシやブドウ、尾道市瀬戸田産のレモンを使った紅茶の生産に取り組んでいます。

原発や平和について考える写真展「100人の母たち」が、世羅町宇津戸のおへそカフェ&ベーカリーで開かれています。27日まで。無料。23日は亀山さんとカフェオーナー代田京子さんのトークショー（参加費2千円）も。

世羅町伊尾、農業木香春三さんが、半世紀にわたり、人物や動物を上下逆に描いてみせる「逆さ絵」を地域のイベントなどで披露。「これからも元気な限り続けたい」と練習を重ねています。

音楽ライブ「月刊ケ・セラ・セラ～田舎と音楽～」が29日夜、道の駅 世羅で開催されました。ミュージシャン高野 寛さん、山田 稔明さんらの演奏やトークを、約80人の観客が楽しみました。

世羅町を訪れる観光客の“玄関口”として5月にオープンした「道の駅世羅」がこんにちは広島に紹介されました。

冬の保存食として江戸時代末期から伝わる「イワシ漬け」の漬け込み作業が同町黒川の特産品センターかめりあで始まりました。今季は、約1.5㌧を作り、同センターと道の駅世羅で販売します。