掲載情報一覧
世羅町特産の梨を害虫から守る防蛾灯約1,500本の光が夜の園内を染めています。 黄の光で木や葉をぼんやり浮かび上がらせる幻想的な情景は、収穫が終了する10月初旬まで。
江戸時代から続く世羅町の伝統行事「甲山廿日えびす」が19日、同町甲山の今高野山一帯で開幕。世相を風刺する風刺即興劇「にわか」があちこちで披露され、夜遅くまで賑わいました。
世羅町特産の梨の出荷が世羅幸水農園と世羅大豊農園で始まりました。梨の出荷は、10月初旬まで続き、今季は主力品種「幸水」・「豊水」を中心に国内外約1600トンを見込んでいます。
道の駅世羅では23日、手作りの雑貨や革製品、スイーツなどを販売する「てしごといち」を開催します。3月にオープンした同町の雑貨店「たよりや」、府中市のハンドメイド小物「チロル」、尾道市のカフェ「YAMANEKO MILL」など7店舗が参加します。
道の駅世羅で販売中の甘みと酸味を、仕上げに振り掛ける塩が引き立てる朱色のソフトクリーム「塩トマトソフト」が「2015夏びんご新スポット」で紹介されました。
せらワイナリーでは7日、開園10年目を記念してワインラベルを刷新。新ラベルは、山をモチーフにした「セラ・モンターニュ」と花をイメージとした「セラ・フルール」の2種類です。
第3回新県美展(第67回県美術展)の巡回展が29日、世羅町小国のせらにしタウンセンターで始まりました。8月2日まで。無料。
道の駅世羅で、地元産のブドウを使った「せらワイン」グラス1杯分(120ml)をパウチパックに詰めた「1杯の世羅」が発売されました。