掲載情報一覧
世羅町で特産のアスパラガスの出荷が本格化しています。 紹介された「農事組合法人うづと」のアスパラは現在「観道の駅世羅オンラインショップ」などでご購入いただけます。
世羅町で300年以上続く夏祭り「甲山廿日えびす」で使うだんじりの収納庫と稽古場を、同町の中之町東町保存会が新築しました。
せらワイナリーが、開園から15年目を迎えました。町内産ブドウ100%のワインづくりが定着した一方、目新しさが薄れたことなどで売上高は減少傾向にあり、巻き返しへ知恵を絞っています。
道の駅世羅は、町内生産者から出荷される花や農産物のインターネット販売を始めました。 花は、花の駅せらのユリの花束を用意。 コシヒカリなどの町内産の米やアスパラガスのほか、大根や広島菜などの乾燥野菜、イノシシやシカの肉の燻製も。 ご紹介いただきました中国新聞様ありがとうございます。 世羅の魅力を自宅で感じてもらえれば幸いです。 ▼道の駅世羅オンラインショップ▼ https://seranan.thebase.in/
世羅町は20日、ケーブルテレビの「せらケーブルねっと」にデータ放送を導入し、災害時の避難情報などを迅速に伝え、町広報や行事予定を確認しやすくする。
ファミリーレストランタイニーが創業65周年を迎えました。世羅郡飲食組合会長も務める大谷敏朗社長は「町全体で地元農産物を発信したい」と張り切っています。
世羅町の花観光農園が、新型コロナウイルスの感染拡大で試練の春を迎えている。町内主要7施設のうち、5施設が既にオープンし、開花が順次進む。外出自粛が広がる中、営業を縮小して、衛生管理に努めるほか、平日優待により来場者の分散を図る。
新型コロナウイルスの感染拡大で休んでいた備後地方のスポーツ強豪校の部活動が、学校の始業に合わせ相次いで再開しました。全国高校駅伝で男女計10回の優勝を誇る世羅高陸上部は1カ月ぶり。
バス路線がなく交通手段が乏しい世羅町黒川地区の住民たちを乗用車で送迎する交通輸送の運営が本年度、同地区振興協議会から町に切り替わりました。同協議会の赤字が続き継続が難しくなったため。