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泊まり込みで農作業などを手伝い、代わりにただで寝場所と食事を提供してもらう。WWOOF(ウーフ)と呼ばれる旅スタイルが、世界中に広がっています。
世羅町川尻、道の駅世羅のレジ通過者が28日、10万人を超えました。5月23日のオープンから98日目での達成。管理運営する町観光協会はこれを記念してセレモニーを開きました。
料理通じ世代間の交流会が27日、世羅町西上原の甲山保険福祉センターで開かれました。町内の20~70代の女性17人が参加し、地元食材を使い家庭で手軽に作れるメニューを考えました。
世羅町別迫の宿泊施設「世羅の宿ひがし」は9月20日、近くの田んぼで稲刈り体験を開きます。昼食は地元産の野菜や肉のバーベキューを用意。参加者を募っています。
セイヨウアサガオの「緑のカーテン」が、せらひがし小の校舎を覆い、紫の花が涼しさを演出。同校の児童は2011年度から、緑のカーテンを地域住民と一緒に育てています。
世羅町特産の梨を害虫から守る防蛾灯約1,500本の光が夜の園内を染めています。 黄の光で木や葉をぼんやり浮かび上がらせる幻想的な情景は、収穫が終了する10月初旬まで。
江戸時代から続く世羅町の伝統行事「甲山廿日えびす」が19日、同町甲山の今高野山一帯で開幕。世相を風刺する風刺即興劇「にわか」があちこちで披露され、夜遅くまで賑わいました。
世羅町特産の梨の出荷が世羅幸水農園と世羅大豊農園で始まりました。梨の出荷は、10月初旬まで続き、今季は主力品種「幸水」・「豊水」を中心に国内外約1600トンを見込んでいます。
道の駅世羅では23日、手作りの雑貨や革製品、スイーツなどを販売する「てしごといち」を開催します。3月にオープンした同町の雑貨店「たよりや」、府中市のハンドメイド小物「チロル」、尾道市のカフェ「YAMANEKO MILL」など7店舗が参加します。
道の駅世羅で販売中の甘みと酸味を、仕上げに振り掛ける塩が引き立てる朱色のソフトクリーム「塩トマトソフト」が「2015夏びんご新スポット」で紹介されました。