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小国の社 後世に 住民が建て替え
農耕牛馬の守り神として江戸期以前に建立された、世羅町小国の「大仙大明神社」の社を住民が建て替えた。世話人代表の岡村実さん(77)は「後世に引き継げる社になり、住民同士の絆も深まった」と話している。
中国新聞