Event Information

道の駅世羅のイベントのお知らせ情報をご案内しています。

掲載情報一覧

新茶フェア

6月15日(木)
    ~6月18日(日)
道の駅世羅では6月15日(木)から18日(日)まで、世羅茶再生部会の協力による「新茶フェア」を開催します。

茶畑を再生させ世羅を元気にしたいという思いで、広島県上下町や三次などの農園から助言をもらいながら、伸び放題になっていた茶の木を剪定するところから始めた同部会。

80年の歴史ある世羅茶を絶やさず、新たな試みで蘇らせようとがんばっています。

これまで、世羅産のリンゴを乾燥させて粒状に砕き、紅茶葉と混ぜたアップルジンジャーティー、尾道市瀬戸田町のブラッドオレンジと紅茶を組み合わせたブラッドオレンジティーなど、月替わりで商品を販売してきました。

その年の新芽を摘む時期は立春から数えて88日目が目安といわれ、毎年5月初めに当たりますが、気温が低い世羅では例年5月半ば以降。

今年の新茶シーズンは始まったばかりです。

期間中、「瀬戸内しまなみ海道」と「中国やまなみ街道」沿線の観光協会がお薦めする和菓子の販売のほか、柔らかな新芽だけを厳選し、手で丁寧に摘み採った茶葉を急須で入れたお茶、“自分流!いつでも「おうちカフェ」でティーパーティー”世羅茶を使ったフレーバーティーづくりなどスペシャルなイベントも行われます。

新茶の季節ならではの商品、メニュー、ワークショップをご用意しておりますので、この機会に是非お越しください。

<6/15~6/18>
・しゃまなみ和菓子展
・世羅茶 新茶の販売(150円)

<6/18>
・急須でいれた世羅茶 新茶の実演販売(200円)
・世羅茶を使ったフレーバーティーづくり(500円)

【松江市】彩雲堂さんの「若草」 3入 540円
若草は松江藩七代藩主・松平不昧公の御歌に由来して命名された、松江の代表的な銘菓。奥出雲の質の高いもち米を使用し、自社の石臼で水挽きしています。最後、切り分けた求肥にそぼろをまぶす作業は、ひとつひとつ心を込めて、手作業で行っています。

【雲南市】金時堂さんの「金福だんご」 5串入り 400円
「名物にうまいものあり。金福だんご」串にささった四角いお餅の上に、「小豆」「よもぎ」「白小豆」の極上あんこ。昔から変わらない作り方にこだわっています。昔から変わらない杵と臼を使った手作り銘菓。お茶請けやお土産にどうぞ。

【庄原市】和泉光和堂さんの「乳団子」 9個入り 486円
牛乳を使った滋養に富んだ菓子として、古くから県北で親しまれている乳団子。全国菓子大評会で入賞以来、各地で数々の栄誉に輝いています。噛めば口の中にほんのりと牛乳の風味が広がり、どこか懐かしさを感じさせる素朴で優しい味わいです。

【庄原市】横山甘泉堂さんの「田總羊羹」 1本 378円
中国山地に囲まれ、その山系から流れ出る豊かな水と北海道産小豆を使い、小豆本来の味と香りを生かすために、二日間かけてじっくりと丁寧に仕上げています。「田總」は合併して総領町になるまえの村の名前。地域を代表する銘菓です。

【三原市】三万石本舗さんの「三万石名城焼」 7枚入り 398円
四〇〇年のよすがを伝える城下の息吹を風味豊かな煎餅に焼きあげました。ピーナッツがふんだんに入って香ばしく、ざっくりとした歯ごたえと素朴な甘さが評判。型押しされたお城のデザインが手焼きの素朴さを感じさせます。第20回全国菓子博内閣大臣賞受賞を受賞。

【三原市】ヤッサ饅頭本舗さんの「ヤッサ饅頭」 2個入 165円、8個入 660円
小早川隆景公が三原城を築城した際、落成を祝って人々が「ヤッサ、ヤッサ」の掛け声で踊ったのが始まりと伝えられるやっさ踊り。浴衣の片肌を脱いで踊る人々の姿を、饅頭の薄皮から覗く艶やかなつぶあんに見立てた粋なヤッサ饅頭は、今も昔も変わることなく愛され続ける三原の代表銘菓です。

【三原市】八天堂さんの「くりーむパン」 ※6/18限定販売
数えきれないくらいの試行錯誤の末、生まれたのがこの「くりーむパン」。何度食べても飽きが来ない、そして一度に2個目も食べられる様なあっさりとした仕上がり。素材に徹底的にこだわった「くりーむパン」をお楽しみください。

【世羅町】山田玉泉堂さんの「唐饅頭」 12個入り 650円
その昔、弘法大師によって伝えられたとの一説があり、約300年前から世羅の町で売り始められたといわれる唐饅頭。カリッと焼かれた生地、口の中でほろりと崩れる白あん。昔ながらの素朴で優しい味に、初めて食べたのになぜか懐かしい気持ちになる世羅の銘菓です。

【上島町】タムラ食品さんの「タムラの芋菓子」 1袋 425円
古くから岩城のお土産と言えば芋菓子というほど、名が知られている銘菓です。堀ったばかりのイモを同日中に素揚げして、旬のおいしさをそのまま菓子に加工。季節によって揚げる時間や砂糖の分量を調整しながら作っているこだわりの逸品です。

【尾道市】昇福亭さんの「はっさく大福」 1個 150円
日本茶とも相性の良い「はっさく大福」は原材料にもこだわりのあるシンプルを極めた極上の美味しさ。はっさく大福の中身には、大粒のジューシーな身が丸ごと入っています。丁寧に作られた白餡との相性も抜群で、尾道の名物として全国的にも話題の味です。

【三次市】東地屋さんの「泡雪」 1箱 500円
三次名物の元祖の味。新鮮な卵白のふわっとした口ざわりは、まさに雪のように口の中でとろけるやわらかさ。明治の初期から変わらぬ製法で作られる、栄養価も高い和菓子です。昔から変わらぬ、春雪溶ける如き味わい。ぜひお試しあれ。

【三次市】風季舎昌平本家さんの「ブラどら」 1個 172円
薫り高いナポレオンと、北海道産小豆の特製つぶあんとが奏でる絶妙なハーモニー。芳醇なブランデーが、ほどよい甘さのつぶあんと、きめ細やかな生地をふんわりと包み込み、まろやかに口の中にひろがります。

【今治市】母恵夢本舗さんの「ベビー母恵夢」 6個入り 486円
黄身餡を口どけのよい生地で包んだやさしい丸型ポエムです。瀬戸内の温暖な風土に生まれ、詩情豊かに育った「母恵夢」。和菓子の上品な味わいと、洋菓子素材の芳醇な風味を、独自の製法技術で調和させた創作和菓子です。









トマトまつり&限定!世羅酢カッシュ★発売

6月11日(日)
標高400mの世羅高原は、昼夜の温度差が大きく、野菜の栽培に最適な高原です。

奥静かな山間を流れる清水と、太陽の光をいっぱい浴びながら育ったトマトは甘みがあり、リコピンも豊富。

そんな世羅町のトマトは今が旬。

当日はトマト、道の駅世羅で大人気「塩トマトソフト」の販売をはじめ、「世羅向井農園」のフルーツトマトつめ放題(一袋500円)、フルーツトマトのパウンドケーキなどの販売を行います。

さらに、ブドウ、梨、梅、トマトの4つのビネガーに、レモンとミントを加え爽やかに仕上げたお酢のドリンクを限定販売。

疲労回復や美肌効果もあるお酢。

積極的に摂って健康的にこの季節を楽しみましょう!

道の駅世羅で梅雨対策しませんか?

6月1日(木)
    ~6月30日(金)
6月は梅雨の季節です。

梅雨の悩み、それは湿気やカビですよね。

じめじめしたシーズンを乗り切るために竹炭を活用してはいかがですか?

竹炭は湿気対策以外にも様々な効果を備えています。

道の駅世羅では色々な竹炭のアイテムを揃えております。

梅雨に備えて竹炭パワーで湿気対策をしましょう。
\世羅茶に新フレーバー登場/

6月1日(木)
    ~6月30日(金)
世羅台地で生産が盛んだった世羅茶の復活に取り組む住民グループ「世羅茶再生部会」は、しまなみの柑橘とコラボレーションした限定商品「瀬戸のそよ風」を開発しました。

初夏に摘んだ新緑の茶葉と柑橘のハーモニー。

イートインは1杯150円。1日から道の駅世羅で販売。

また、限定スイーツは世羅抹茶を使用したバナナケーキ。

バナナの甘みと抹茶の豊かな香りを是非お楽しみください♪
父の日ラッピングサービス

6月1日(木)
    ~6月18日(日)
感謝の気持ちを込めて「ありがとう」を道の駅から贈ろう!

道の駅世羅限定の大人気コーヒー【世羅ブレンド】や、ギフトラッピングがかわいい一杯の世羅セットなど、父の日にぴったりのアイテムを多数ご用意しております。

無料ラッピングサービスを行っておりますので、スタッフまでお申し付け下さい。
道の駅世羅オープン2周年感謝祭

5月19日(金)
    ~5月21日(日)
世羅町川尻の道の駅世羅では19~21日の3日間、「道の駅世羅オープン2周年感謝祭 道の駅フェア&ふるさとうまいもん大会」が開催されます。

2年間の感謝の気持ちを込めて、北は北海道、南は沖縄までのご当地グルメが大集合。

【北海道】
カニクリームコロッケ(カイコウコロポックル)※3日間出展
ザンギ(北野商店)※3日間出展
利尻昆布(がごめ)※3日間出展

【山形県】
玉こん、山形そば(徳助本舗)※3日間出展
煮豆(豊作)※3日間出展

【栃木県】
宇都宮ぎょうざ(金田商店)※3日間出展

【神奈川県】
浅漬長小茄子(マルタケ)※3日間出展

【千葉県】
落花生(紋谷物産)※3日間出展

【大阪府】
たこわさ(海味道)※3日間出展

【京都府】
神田川俊郎豚まん(加賀山)※3日間出展

【島根県】
宍道湖産しじみ(道の駅本庄)※20日出展

【岡山県】
手にぎり天(北野商店)※3日間出展

【広島県】
合鴨農法米カモちゃん団子(道の駅ゆめランド布野)※3日間出展
荏胡麻ドレッシング(道の駅湖畔の里福富)※20日出展
尾道パパイヤドレッシング(道の駅クロスロードみつぎ)※3日間出展
瀬戸内じゃこ海老の唐揚げ(道の駅アリストぬまくま)※20日、21日出展
瀬戸もみじ豚のメンチカツ(道の駅たかの)※20日、21日出展

【愛媛県】
コウ果樹園柑橘ジュース、じゃこかつ(道の駅八幡浜みなっと)※20日、21日出展
じゃこ天(安岡蒲鉾)※3日間出展

【高知県】
ひがしやま(道の駅四万十とおわ)※21日出展

【山口県】
吊しベーコン(道の駅ソレーネ周南)※21日出展

【福岡県】
大学芋(大武企画)※3日間出展
デニッシュビーンズ(ヒノマルアートラボ)※3日間出展

【沖縄県】
ボゴールパイン、海ぶどう(道の駅許田)※3日間出展

レストラン道の駅seraからも、日頃のご愛顧に感謝を込めて!
1日20食限定「世羅めぐり定食」1,800円

ジェラート工房ドナ×道の駅世羅 限定ジェラート販売!

21日は、世羅町を拠点に活動する社会人ビッグバンド「Sera Swing Jazz Band The GARAGE」も登場!
第1公演 11:00~
第2公演 13:00~

松きのこ天ぷら、豚バラ串、焼きそば、牛串、ぶっかけうどん、牛丸焼きなど、道の駅世羅おなじみの「うまいもん」も勢ぞろい!

日本各地の特産品を多数ご用意してお待ちしておりますので、ぜひお越しください!
朝ヨガ in 道の駅世羅

5月20日(土)
世羅町川尻の道の駅世羅では20日、「朝ヨガ in 道の駅世羅」が開催されます。

早起きは苦手……と言う人も多いかもしれません。

しかし、早朝の静けさの中で自分の体と向き合う時間というのは、忙しい現代人にこそ必要なのではないでしょうか。

朝日をあびながら新鮮な空気を呼吸とともに感じましょう。

どなたでも無料でご参加いただけます。
世羅黒うどん試食販売会

5月14日(日)、28日(日)
世羅町川尻の道の駅世羅では14日、28日、「手しごと料理さんとら」さんによる“世羅黒うどん”の試食販売が行われます。

『ざる』が美味い季節、到来。

世羅産の古代米「黒米」と、いま話題の健康食材「もち麦」を練り込んだヘルシーなうどんです。

クセになるモチモチ食感をご家庭やお土産にどうぞ!

\世羅紅茶に新フレーバー登場/

5月1日(月)
    ~5月31日(水)
世羅台地で生産が盛んだった世羅茶の復活に取り組む住民グループ「世羅茶再生部会」は、ばらのまち福山とコラボレーションした限定商品を開発しました。

世羅紅茶に、ばらのエディブルフラワーを載せて華やかさを演出。

イートインは1杯150円。1日から道の駅世羅で販売。

世羅紅茶のコクと薔薇の気品に満ちた香りを是非お楽しみください♪
朝のパン・マルシェ

4月23日(日)
世羅町川尻の道の駅世羅では4月23日、「朝のパン・マルシェ」が開催されます。

素敵な休日は美味しい朝ごはんから。

前回大好評をいただいた「パン・マルシェ in 道の駅世羅」の第2弾。

朝は何かと忙しく、バタバタとしがち。だからこそ、休日の朝は優雅な時を過ごしたいもの。

少し早めに起きて美味しい朝食をゆっくり味わえば、いつもより活動的になり、素敵な一日が始まりそうです。

ル・サンク【対面販売】
石窯で焼く風味豊かなパンで知られる店。このパンは、東京の名店「ルヴァン」で長谷川一成さんが学んだことを基本に、北海道産小麦粉とフルーツ種の自家製天然酵母の生地から生まれる酸味が絶妙のバランス。旨みが噛むほどににじみ出します。お酒にも合いそう。
(広島県庄原市総領町五箇289)

手作りパン エピ・ドール【対面販売】
ホテルの洋食シェフ、客船のパティシエ、福山市内のパン屋の職人と、多彩な経験を持つ高尾裕治さんが妻の真由美さんと営む人気店。卵・ミルク・バターの入らないアレルギー対応商品など、毎日約80種類をそろえる店内は、パンの好きにはたまらない魅力がいっぱい。
(広島県府中市鵜飼町579-3)

片野製パン所【対面販売】
創業70年、上下町唯一の老舗パン屋さん。今は一人でこつこつ、数種類のパンを手作りしています。長年月、変わらぬ味は懐かしさ満点、あの頃の思い出がよみがえるかも知れません。工夫を凝らした地元ならではの変わりダネパンも、町のイベントで販売しています。
(広島県府中市上下町上下1216)

もちろん、地元の「おへそカフェ&ベーカリー」、「こばやしのぱん」、「Ca va aller !!(サヴァーレ)」、「みつば会」のパンも並びます♪

日程:2017年4月23日(日)
時間:8:00~11:00
会場:道の駅世羅(世羅町川尻2402-1)