メディア情報

天皇盃 第28回 全国男子駅伝 世羅高勢 流れ切らさぬ走り
我慢と意地の粘りが、県チームに4年ぶりの入賞となる7位をもたらした。14位に終わった都大路の雪辱を期した世羅高勢は区間2桁順位。快走を見せることはできなかったが、4区小島悠生は「苦しい中でも、沿道からの応援で笑顔になることができた」と感謝した。
中国新聞